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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-11-28 第155回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

それから、安全対策マニュアルについてお話ございましたが、JICAの在外事務所等におきまして、安全情勢を分析をし、対策マニュアルを策定するということ、あるいは平時、緊急時の安全対策を定めて関係者に周知するといったようなことで、危険情報交換、共有に努めておられるわけでございまして、これを更に強化、徹底していきたいというふうに考えております。  

古田肇

1989-04-11 第114回国会 参議院 外務委員会 第3号

矢田部理君 外務大臣が今御発言になった発言は、私も非常に前向きの発言だというふうに受けとめるわけでありますが、特に承認国とは旅券発給等は一般的にしているわけでありますが、未承認国についても、承認とか国交回復以前に在外事務所等設置等があれば特記事項を外すということの意味を私は積極的に受けとめて、ぜひそのように、しかもそういうことは早期に実現できるように御努力いただきたいというふうに思いますが、よろしゅうございますか

矢田部理

1986-04-08 第104回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

報告書は、効果的、効率的援助実施が不可欠の前提という上に立って、「援助実施機関在外公館実施機関在外事務所等あり方については種々の問題提起がなされている。」と指摘がなされております。また「円借款あり方」について、「十分な供与量、適切な条件、公正な調達条件の確保を基本としつつ、円借款を活用していくことが望ましい。」

柴田睦夫

1964-03-24 第46回国会 参議院 運輸委員会 第15号

それから在外公館、あるいは機関在外事務所等の関連でございますけれども、運輸省もたしか、在外事務所はここにございまするように十三、あるいは今度のジュネーブを含めまして十四、こういうことになりますが、その他に民間機関として在外事務所を置いておりまするたとえば交通公社関係、こういうところの関係は、先ほど言ったように、外国のお客さんを八〇%もその人々の手によって扱ってきておるが、さて在外事務所はどうかというと

吉田忠三郎

1952-07-29 第13回国会 参議院 外務委員会 第46号

それで、これは先般衆議院の引揚委員会におきましても、極く最近帰つて参りました人を三名ばかり呼びまして、いろいろその他の事情を聴取されたのでありますが、そのときに引揚委員会の空気といたしましても、これはむしろ引揚委員会で取上げる問題じやないんじやないかというようになつたのでありますが、それは大体帰りたいというような希望でおる者につきましては、在外事務所等も十分活動いたしまして連絡をとつて、すでに向う

石原幹市郎

1952-06-20 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第17号

石原(幹)政府委員 これはもちろん向う在外事務所等連絡をしたり、いろいろなことをやつておるのおりますが、ここでこういうとを申し上げていいかどうかとも思うのでありますが、帰還の意思のある者と、極端に言えば、その意思のない者等もありまして、向うにおちつきたいという者も若干はあるようであります。

石原幹市郎

1952-06-20 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第17号

池見委員 あげ足をとるわけではないのですが、今外務次官お話では、引揚げて来た者からいろいろと意見を聴取し、かつ在外事務所等がどういつた働きをしておるかということもわかるというお話ですが、在外事務所在外事務所として日本政府より設置されておる事務所であるから、そういうふうなことについては、在外事務所から常に本省の方にいろいろと連絡はないものですか。

池見茂隆

1952-04-16 第13回国会 参議院 外務委員会 第22号

それで朝鮮関係には在外事務所等がなく、それから新らしい一つ独立国がここにでき上るのでございまして、日韓交渉その他すでに折衝がいろいろ行われておるのでありまするが、この国に対しまする関係におきましては、大体両国で大使の交換をしようと、こういう話合ができております。それで位置を定める法律の中には、大韓民国は掲げてあるわけでございます。

石原幹市郎

1952-03-28 第13回国会 参議院 外務・人事連合委員会 第3号

政府委員大江晃君) この第十條におきまする「財務、商務、農務、労働等に関する外交領事事務」、これを広く民間から採用いたしまする場合も予想されまするのでございまするが、現在実際に在外事務所等におきましても、ILOの関係であるとか、或いは国際連合農業機構関係その他におきまして、特別の專門的の知識を要するために関係の各省から来て頂く、この数は全体から考えますると極めて少いのでありまして、大体三十人前後

大江晃

1952-03-25 第13回国会 参議院 外務・人事連合委員会 第1号

政府委員石原幹市郎君) 森崎委員のお考え方一つ考え方ではあると思うのでありますが、折角平和條約の発効を機会に、今までもすでに在外事務所等を設置いたしまして、いろいろの国交、或いは通商関係事務であるとか、そういうことをやつてつたわけでありますが、それを今度は正式に一日も早くそういう状態に置きたいということも又一つ考え方でございます。

石原幹市郎

1952-03-10 第13回国会 衆議院 水産委員会 第19号

なおこの在外事務所等も、今後講和條約締結後は、公使館なり、領事館なりというものに本格的になると考えておるのでありますが、特に太平洋沿岸水産に関する問題が多い所でありますので、こういう事務所には、やはり水産界の専門的な知識を持ち、政治的にも大きく働き得るような人を、当然置かれるべきであると考えるのでありますが、これらの点についてどういうようなお考えを持つておるか、御意見を承りたいのであります。

二階堂進

1952-03-07 第13回国会 参議院 外務委員会 第10号

それから次は只今どういうことを事実の認定について検討しているかということにつきましては、経済会議性格であるとか、それからソ連の現在の一般事情、それから渡航申請者適格性、その他を外務省主管局と、それから在外事務所等におきましてもできる限りの資料を集めたい。又総司令部を通じましてもいろいろな研究をやつておるわけであります。

石原幹市郎

1952-03-07 第13回国会 参議院 外務委員会 第10号

外務大臣    参議院議長佐藤尚武殿    調査報告を求める件   昭和二十七年三月六日付参総庶第  八五号貴信をもつてお申越しあつた  本件に対し、左記の通り回答する      記  一、旅券法第十三條第五号及び同法   第十九條第一項第四号の解釈適用   問題考慮中  二、国際経済会議性格ソ連の現   在の一般事情渡航申請者適格   性、身元申請書等諾関係事項に付   外務省主管局在外事務所等

徳川頼貞

1952-03-05 第13回国会 衆議院 外務委員会 第7号

さりながらいろいろ事情もあることであろうと思いますから、せつかく旅券申請も出ておりますので、われわれは虚心坦懐にこういうことを調べて研究をいたしておるわけでありまして、それにつきましては、われわれの方から在外事務所等もないようなところでありますから、ほかの方からインフオーメーシヨンも得なければいかぬ、こう思つて研究中であります。

岡崎勝男

1952-02-20 第13回国会 衆議院 外務委員会 第5号

石原(幹)政府委員 ただいまでも、先ほど申し上げました以外に、在外事務所等を通じましても、できるだけの努力をしておるのでありますが、将来国交が正常に回復しました際には、さらに一層活溌にそういうことを行つて参りたいと思います。ただいま調査隊を派遣するというような計画があるかというお尋ねでありましたが、これは相手国等のいろいろな関係もありまして、現在はまだそれまでの計画を持つておりません。

石原幹市郎

1952-02-15 第13回国会 衆議院 水産委員会 第10号

それから在外事務所等在外機関を通じまして、こちらの情報は十分に向うに送つておりますし、また向う情報をキヤツチするようにこれまた努力しておる次第でございます。御案内のように、この問題につきましては、米国の消費者一般にも若干の異論があり、また国務省当局においても一部に異論もあるようでありまして、この問題の将来に対しましては、各方面に緊密な連絡をとりまして善処したい、かように思つております。

石原幹市郎

1952-02-06 第13回国会 衆議院 外務委員会 第3号

それから在外事務所等を通じてというお話がございましたが、リオやサンパウロにあります在外事務所は、それぞれ許された権限の範囲内におきまして、こういう問題についてはそれぞれ協力をしている次第であります。この前申し上げましたように、渡航費等関係につきまして、一人約十万円ないしそれ以上の金がいりますので、この問題について政府並びに関係者が、いろいろ協議研究しているわけであります。

石原幹市郎

1952-02-06 第13回国会 衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 次にブラジルに対する日本移民入植の問題に対して、先般五千家族を入れるというような情報は、これは上塚氏等の盡力によるものであつて政府としてはまだあずかり知らぬところだというような御答弁がありましたが、すでに今日では在外事務所等も開かれているのでありますから、まずブラジルに関してこの五千家族入植ということ、及びその他にもいろいろな入植に関して、公または私的に交渉中であるかどうか。

山本利壽

1951-11-22 第12回国会 参議院 内閣委員会 第17号

そういう意味でございまするから、いよいよ正式の国交か回復いたしますると、実は順次在外事務所等も正式の在外公館に切換えて参りたいと存じまするし、従つて占領政策におきまする現在のいろいろな連絡事項等は九十日を過ぎまするとなくなつて参る、最高九十日を過ぎまするといわゆる占領軍がおりまする期間中の連絡ということはなくなる。

草葉隆圓

1951-11-09 第12回国会 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第14号

岡本愛祐君 加藤君の御質問に関連しまして、主として外務当局に希望的に意見を述べて御答弁を承わつておきたいと思いますが、先ほど在外事務所等に関して加藤君から縷々御意見が出ました。私も従来から日本の大使館、公使館のあり方というものについて非常に意見を持つておるのです。

岡本愛祐

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